ウォーキング途中経過とその他

足の痛み】の続きです。

ウォーキングを始めてから2か月が経過しました。日数(回数)や歩行距離などは最低目標をクリアしています。内科の薬を飲んでいたころはウォーキングを始めてから2~3週間もすれば足のかかとに激痛が走っていたと思うのですが、今はそんなことはなくてウォーキングできています。「足のかかとに起こっていた炎症による激痛は、服用していた内科の薬と何らかの関係性があるのではないか!?」と思わせるには十分なデータと言えるのではないかと思います(もちろん私一人から得られるデータとしては・・・です)。下にウォーキングの結果の記録をpdfファイルで掲載しておきます。

※今後もウォーキングは継続していこうと思っています。



(以下は上の「ウォーキングの結果」を踏まえたうえで読んで頂きたいと思います。)

かかりつけのお医者さんに文句を言ってしまいました。 】の記事中に書きましたが、かかつけの病院(医院)の管理者宛てに封書(文書)を送ったのにまだ返事が返ってきません。郵便局から配達証明書という通知が届いているのですが、その日付は令和6年11月21日となっています。今は令和7年4月ですのですでに4か月以上経過していることになります。私が送付した封書(文書)を読んでくれていて、まともに相手してくれるような姿勢をみせてくれるようであればとっくに返事が届いても良いくらいの時間は経過していると思います。逆を言えば「まともに相手をしようとしていない!」と(私に)判断されても文句は言わない(言えない)でしょう。

・・・というわけで、次は病院(医院)の管理者へ封書を送付したことを証明する「配達証明書」、「管理者へ宛てた封書の内容」と、参考として「私が処方してもらっていた薬の説明書(R6.9.28分)」と、ついでに「薬の要求書」をPDFファイルで下に掲載します。一応書いておきますが、病院名(医院名)、管理者の名前、私の担当医師名は当然ですが公表します。送付した封書(文書)の中に私が「このようなホームページ」を公開していることも記しておきましたので、対応が悪ければ公開される・・・というのは容易に想像できていると思います。

薬の説明書の2ページ目と管理者宛てに送付した封書(文書)に記載してある通り、私が通院していた病院名(医院名)と担当医師名、理事長名は、

医療法人 渡部医院
所在地  栃木県那須塩原市大原間140-1
担当医師 渡部伊織
理事長  渡部恭子

(敬称略)です。



病院(医院)の管理者へ封書を送付したことを証明する「配達証明書」


管理者へ宛てた封書の内容


薬の説明書(R6.9.28分)


薬の要求書




ちなみに「鼻炎の薬」として私が処方してもらっていた薬は「レボセチリジン」(「薬の説明書」の1ページ目の下から2番目)という薬です。「炎症やアレルギー症状を抑え・・・」という記述があるのが分かると思います。・・・言っている(書いている)ことがわからない方は「管理者に宛てた封書の内容」をご一読ください。


「こういうことをする人」というのは、おそらく記憶力が良いだけで勉強の仕方(自分自身の向上のさせ方)が分からないのではないかと(勝手に)思っています。「記憶力が良ければ何でもできる(できるようになる)」と勘違いしているのだと思います。まぁ、記憶力が良ければちょっとずづは向上するかもしれませんが、劇的な変化は期待できませんし、おそらく「こういうことをする人」は自分自身を向上させようという意志などはまったくなくて、他人を貶めて(おとしめて)多額の利益を得ようとしているのだろうと思います。(日本以外の)一般的な話ですが多額(高額)の利益を得ている人というのは、それなりのことをしている人だろうと思います。他人を貶めて(おとしめて)稼いでいるわけではない・・・と思います。おそらくその辺が理解できないのでしょう・・・と思います。
以上、私の勝手なひとりごとでした。


最近ですが、令和7年の那須塩原市からの検診通知が届きましたが、丸めて捨てました

高価な医療機器を使った検診で得られたデータが正確であったとしても、それを診て判断する医者がヘボで誤診ばかりだとまったくの無意味!でしょう。もう少し言うとすれば、ヘボ医者の誤診で殺されたくないですね!。もっと言えば、誤診ではなくて「(悪意を持った意図があって)医療事故を装って殺されたくないですね!」と、思います。どうでしょう?、「信用」無くすとこんなことも言われて(書かれて)しまいますよ!・・・という私からの警告の意味も含みます。

こんなやつらに支払う医療費が高い・・・というより、ドブに捨てているのと一緒!

世界中でAI開発が加速し、データセンターを増やすなどしていますので・・・、おそらくこの程度の医者の仕事は近い将来AIに取って代わられるでしょう。逆にそうなって欲しいですね、私としては・・・ね。

私からの信用はもう無いです。この医者たち。





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