警察へ

とりあえず、厚生労働省へメッセージを送ったので【福祉】関係にはすべてメール(メッセージ)を送れたかと思います。

次のターゲットは【警察】です。

近くの警察署は那須塩原警察署になるので、初めはそこにメールを送ろうと思いまして、インターネットで検索を掛けたところ「那須塩原警察署」単体のホームページは見つからず、代わりに栃木県警察のホームページより県警察に対して問い合わせ可能な「問い合わせフォーム」を見つけたので、そこから【③栃木県の警察へ問い合わせ】の内容と同等のメッセージを送信しました。

送信する直前の確認画面で送信メッセージの文書の空白が改行以外すべて削除されてしまい、すごく見づらい感じになってしまったため、どうしようか少し迷ったのですが、警察署で【苦情】を受け付けてくれる最短日が翌週の月曜日であったため、翌週の月曜日である2024年3月11日に那須塩原警察署に行くことにしました。

で、翌週の月曜日、午前九時過ぎごろ那須塩原警察署へ向かって家を出発しました。

那須塩原警察署着いて、入口辺りで受け付けてくれそうなところを探してみたのですが無かったので、近くに座っている人を見つけたので声を掛けて要件を伝えました。その方は近くの椅子に座って待つように言い、奥の方へ行きました。

少しして警察官の制服を着ていない方が現れました。この方が対応してくれるようで、奥の方にある個室に案内されました。

個室に入ったところ「部屋の扉は開けたままで」ということでしたので、何かあった時の対策(危機対策)かなと思い、そのままにしました。

で、その流れで【警察に対する苦情がある】ということと、その内容を【県警の問い合わせフォーム】から送信したことを伝えて、その辺の内容を書面(紙に印刷)でまとめてきたものを渡しました。

【問い合わせフォーム】からメッセージを送信した日時を聞かれたので答えたところ、分かってるようなことを言っていました。実際、【問い合わせフォームで入力した内容のハードコピー】も資料のひとつとして持って行ったのでそれを見せたら、【これは(観たので)いい】ということで返されてしまいました。

話の始めの方で、私は用意しておいたレコーダーを出して「録音させてください」ということを伝えて、録音を開始しようとしたところ【拒否】されてしまいました。何度かしつこくしてみたのですが、すべて【拒否】されてしまいました。録音しようとすると【拒否】されてしまいますので、仕方なく諦めて話だけをすることにしました。

・・・で、【苦情】について用意しておいた文書を見てもらおうと思い見せたところ、見るには見てくれたのですが、【分からない、帰れ】という感じの対応でした。(おそらくこの文章を読んだだけではどのような対応だったか想像できないと思いますが、とりあえず【ロクでもない対応でした】ということでご理解ください。気の弱い方だと泣いてしまうかも・・・というレベルの対応でした。)

で、お話にならないので【代わりの人(上の人)呼んでください】とか【もう一人呼んでください】とか言ってみたのですが、「俺しかいない」という感じの回答しか貰えませんでした。私は個室を出て周りにいた人たちに声を上げてみました。【この人、話を聞いてくれないので代わりの人いませんか?】という感じで。そしたらこっちを見てくれたのですが、対応しようとはしてくれませんでした。そのあと【ヤツ】が出てきたので、仕方ないので【ヤツ】と話をして最終的には【公文書開示請求書】というものを提出すれば、【記録が残っていれば開示します】ということで落ち着きました。【公文書開示請求書】のフォーマットはインターネットでダウンロードできることと、那須塩原警察署に持ってくれば受け付けてくれるということでした。もう、それ以上話をしても仕方ないと思い、帰ることにしました。

少し話が変わります。

日本には「反社組織」として【暴力団】という存在がありますが、この方々はおよそ一般の人に危害を加えるようなことはなかったような気がします。

現在「反社組織」として扱われている【暴力団】の方々についてですが、現在の【警察】のロクデナシ連中と比べると人情が厚く、武器(ピストル)使用にもたけていると思われ、こちらの方々に【警察】としての仕事を変わって頂いた方が【世の中良くなるんじゃね!?】とか本気で思います。

【暴力団】という呼び方は【警察】などが使っている言葉だと思うので、今後は【ヤクザ】と呼ぶことにします。

昔、テレビドラマなどで刑務所からこの方々が出てくると、部下がお迎えに上がっていて【お勤めご苦労様です】というセリフを言っておられました。これ、私は何かの「洒落」みたいな感じで聞いていたのですが、現状の事柄を踏まえて考慮しますと実は【どの程度の犯罪を犯すと、どこでどの様な扱いを受けるのか、身をもって体験なさっていたのでは!?】と思いました。

組同士の抗争で事件などを起こされていたのは、実は【リアルな戦闘訓練だったりするのでは!?】・・・ここで言うところの「戦闘訓練」とは、良い意味で申し上げているつもりです。つまり、何らかの事件が一般の人たちに起こったときには【常に守ってあげられる状態にしていたのでは!?】ということです。

何らかの事件】とは何?、という答えについては・・・

具体的には【現状の警察がロクでもないことをしでかし始めた】とか。・・・いや~、笑っちゃいますが、【結構いい線行ってるかな?】とか思います。

いかがでしょうか?。

薬(覚せい剤等の違法薬物)についても言わせて頂きます。
上に書いたようなことを踏まえて考えますと、違法薬物をこの方々が使っているのは、これらの薬物を使うとどんな感じになるのかを自分で体験して、街中に徘徊している、そのような状態になっている輩を見つけて監視・対処などをされているのではないかと思います。

・・・そう考えますと、今まで私の身の回りに起こった事に関して、なんか妙に納得できてしまいます。
「しっくり」きた感じですね。
いかがでしょうか?

以下は【警察】へ赴いての私の感想です。

おそらく那須塩原警察署で私の【苦情】に対応してくれたのは【警察】のTOPの方だと推察します。理由は【代わりの人(上の人)】がいないと言っていたこと、国(厚生労働省)へメッセージを送ったことの話が出たこと、制服を着ていなかったこと、(私に対する)言葉遣いなどが乱暴であったことなど、普通に考えれば一般人に対する対応ではなく、それなりの責任を負える人でないとあそこまではできないと考えます。

・・・ということで以下は、その方を【警察のTOPの方】として、またここでは簡単に【警官】と表記して話を進めます。ちなみに【警察のTOPは誰か?】をインターネットで検索を掛けたら【「警察庁長官」または「警視総監」】などと出てきましたが、組織図などをみても私には良く分かりませんでした。しかし、組織図のTOPは「内閣総理大臣」となっていました。

【警官】はご説明した通り、障害者手帳を所持している弱者の私に対して酷い扱いをしました。どっちが「反社組織?」って疑いたくなる感じです。日本の【警察】は【日本という国では合法】だけど、世界的にみるとおそらく【ギャング】に見えるのではないかと思います。

実際、警察の下っ端の人たちは上の命令には従順でしょう。つまり、上の連中が腐っていれば・・・おかしな命令(仕事)でも何も考えず平気で実行するでしょう。で、今回那須塩原警察署で対応してくれた方【警官】は、警察TOPの方ではないかと推測していますので、あんな感じでまったく不愉快極まりないヤツで、ロクでもないやつらと手をつないで踊りを踊ってるのではないか!?くらいの印象を受けたやつなので、おそらく・・・そんな感じかな?と思います。

昔から、警察官はピストルを所持していることがあるけど「なぜあんなに管理が厳しい・・・というか、現実には使えない」のか、少し疑問を持っていたのですが、今回のことがあり悟ってしまいました。つまり、警察のやつらがあまりにもロクでもないやつらなので、「危なくて持たせられない(使わせられない)!」のでしょう。そう、何をしでかすか分かったもんではないのでしょうね。なにしろTOPの方があんな感じなので・・・。

私はその方に書面(文章)で渡したのですが、その一文を見て「罵詈雑言」という熟語を見て、「これどういう意味?」と聞いてきたので「私に対する悪口とか・・・何でも結構ですので言いたいこととかあったら何でも言ってください」・・・という事で伝えました(ごめんなさい、正確に覚えてないですが、意味的にはこんな感じのことを言ったと思います)。そうなんですよね、正々堂々と私の【苦情】に対応してくれるのであれば、私が最初にレコーダーを出したときに拒否しなかったでしょうね。拒否されたということは・・・やましい対応をすることをあらかじめ考えていたんでしょうね。本当にロクでもない連中ですね。

まぁ、こんな人が警察のTOPであること自体が信じられないところももちろんありますが、こんな人を任命する人って誰ですか?

インターネットで検索してみたら警察庁】が(栃木)県警を管理しているようで警察庁長官が最高位ですが、ちょっと警察庁ホームページを覗いてみたら長官の写真が掲載されていました。ですが、この方ではなかったですね。

で、違うところ(警察庁ではないです)を見たら「ちょっと似た感じの人」の写真が掲載されていました。しかし、確信が持てないので伏せておきます。・・・ですが、ここまで書いて何となく分かったようなことがあります。今はそれについても伏せておきますが、今後何か進展があれば投稿記事にしていきます。

最後に・・・この【警官】は、私とのやり取りの中で「ポソッ」と【15年前】とか言っていたので、資料は残っているんでしょう。それを無いとかなんとか・・・、おそらく栃木県・・・には無・・・かな?・・・たぶん〇た〇ではないかと思います・・・


以下は那須塩原警察署へ行ったときに持って行った書類4点です

◆苦情内容全体文

①警察の「問い合わせフォーム」に関する苦情

②栃木県警察・問い合わせフォームに入力した情報の確認ページ

③栃木県の警察へ問い合わせ(苦情)



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