栃木県と県の障害福祉課の対応
那須塩原市の社会福祉課からお返事メールを頂いてから2週間が過ぎました。ですが、県の障害福祉課からの連絡はありませんでした。そこで1月22日に【問い合わせメール(①)】を障害福祉課宛てに送信しました。その後1週間待ったのですが、お返事を頂けませんでした。そのため今度は栃木県知事宛てにメールを送ろうかと思ったのですが、障害福祉課宛てに送ったメールの宛先などに一部誤りがあったことに気付いたため、1月29日に【問い合わせメール(再送付)(②)】を【返事の期限を付けて】送信しました。それでも障害福祉課からはお返事を頂くことはできませんでした。そのため返事期限の翌日2月6日に栃木県知事宛てに【お願いメール(③)】と、障害福祉課宛てに【知事宛てに送ったことを通知するメール(④)】を送信しました。
2月8日に障害福祉課から返事が来ました(⑤)。内容についてですが論点がズレた返事で「まともに取り扱おうとしていない!」と判断し、そのことを記したメールを翌日の2月9日に栃木県知事(⑥)と障害福祉課(⑦)宛てに送信しました。
これまでの私の感想ですが私の感覚からすると、【栃木県】という自治体が【まとも】と言えない・・・ですね。
もう笑っちゃいます。何なんですかね。
もう【ろくでもない奴ら】に我々栃木県民は管理されてる・・・という感じですね。
・・・まぁ、県政を担っている議員や県職員の方で、
もし【反論】がある方が居るなら是非その【反論】をお伺いさせて頂きたいですね!
以下、今回のことで栃木県障害福祉課(と栃木県知事)とやりとりしたメールと添付したファイル(下の方)。