那須塩原警察署へ赴いて

警察へ】で【公文書開示請求書】というものを提出すれば、【記録が残っていれば開示します】とのことでした。

で、とりあえずその【公文書開示請求書】というのをダウンロードしてみました。ところがこの【公文書開示請求書】の出来が悪くてホント腹立つ!。

・・・というわけで、栃木県警察の【問い合わせフォーム】より4つの文章を3月12日(の早朝まで)に送信しました。

文章1《3月9日夜に送信させて頂いた【苦情】関連について》
文章2《【苦情】ということでお取り扱いお願いします。》
  →【(メール等の)セキュリティーについて】
文章3《【苦情】ということでお取り扱いお願いします。》
  →【公文書開示請求書の不具合修正方法】
文章4《【苦情】ということでお取り扱いお願いします。》
  →【(那須塩原警察署で対応してくれた)あなたの情報ください】

文章4】で【情報下さい】と要求しているにもかかわらず、12日の週の15日金曜日夕方くらいまで待ったのですが、結局届きませんでした。予想はしていたので、まず【問い合わせフォーム】より【文章5】を送信しました。

また【警察へ】で推察したように、警察TOPへ・・・と思ってインターネットで検索掛けたのですが、ちょっと違う感じのところが出てきました。でも写真を見比べると《そっち》のように見えたのと、《そっち》の方はオンライン請求できたので、請求してみました。《そっち》からしたら訳の分からないような請求であったにも関わらず、丁寧に対応してくださいまして(その節は)ありがとうございました。

とりあえず《そっち》ではないようなので【どうしよう?】とか思いながら、インターネットで検索を掛けていたら【見たことあるような気がする人の写真】が出てきました。それが栃木県警察本部長の様でした。そんなわけで3月24日に、【文章6】を【問い合わせフォーム】より送信しました。更に3月25日に那須塩原警察署へ【公文書開示請求書】を提出する予定です(一番下、PDFファイル)。

文章5《【苦情】【警告】【お願い】》
  →【(警察に対して)卑怯ですね!】
文章6《栃木県警察本部長様へのクレームです。

さて、いつくらいに届くでしょうかねぇ。
楽しみです。


文章1《3月9日夜に送信させて頂いた【苦情】関連について》

2024年3月11日(月)、那須塩原警察署に行って3月9日夜にさせて頂いた【苦情】について申し上げてきました。(この文章以外にもあと2つ、このページから送信させて頂く予定ですのでよろしくお願いします)。

対応してくれた方に対して(あえて上から目線で)申し上げます。
那須塩原警察署のその場に居合わせた方はどなたが対応していたのかはご存じだと思いますが、その方に私は【あなたではお話にならないので、他の方を呼んでください】と言ったところ【他に居ない】と言っていたので、おそらく【それなりの立場の方】なのだろうと推測します(ヒラの方だったらごめんなさい)。

(1)私はできるだけ分かりやすく、簡単に話を進めるためにわざわざ書面で(文章化して)お伺いさせて頂いているのに、この方は【分からない、帰れ】みたいな対応でした。

私としては【こっちがここまでして来ているのに、警察ってこんな対応しかしないんだ】と思いました。私は日本人で日本語が通じるのでまだいいですが、言葉が通じない外国人が来たら【どうなるんだろう?】と思います。すごく困って警察を頼りにしてきても、【分からない、帰れ】と追い出されてしまったんでは【たまったもんではない】と思います。

もう少し、マシな対応ができるようになって欲しいと思います。

(2)私が持って行った書面の【文章が分からない】場合にはそれなりにご説明できるかと思いますが、【単語が分からない(しかも日本語!)】では会話として成立しません。本などを沢山読むなり書くなり、やり方は人それぞれ違いがあるかと思いますが、もっと勉強して欲しいと思います。特に警察は本当にさまざまな人達と接触されると思います。一般の人に比べて【ヤバいこと】にかかわることも多々あると思います。知識不足により本当に【ヤられて】しまってからでは遅いですよ!・・・・とだけ申し上げておきます。

(3)「あなた達は税金で飯食ってんだろ」という感じでお話したところ、「俺たちも税金払ってる」みたいな、よくある回答を頂きました。私としては「税金で飯食って、生活に対する不安材料はないんだから、目上の人に対しても「悪者」に対してはガンガンいって欲しい」という感じの気持ちで言ったのですが・・・。

私としては【上の人がこんな程度なんですね、やっぱり】、という感じでした。
(もしヒラの方だったらごめんなさい。言いすぎですね)

(4)那須塩原警察署にお伺いさせて頂いての私の感想ですが、ごめんなさい、やっぱり私は【警察ってこんなんだよね】って感じです。すごく残念です。まぁ、最初から期待をしていた訳ではありませんのでどうでもいいです。

とりあえず近いうちに【公文書開示請求書】を書いて、持って行くつもりですので、そのときはよろしくお願いします。

以上です。


文章2《【苦情】ということでお取り扱いお願いします。》

大きなお世話、その1 (【苦情】ということで取り扱いお願いします)

2024/03/11に那須塩原警察署に行って、こちらの【問い合わせフォーム】に対する【苦情】も書面で(わざわざ印刷して)持って行ったのに受け取ってもらえませんでした。

こっちの方は【問い合わせフォーム】に入力してもらえれば・・・みたいな感じで言われたので、そうさせて頂きます。・・・と思ったのですが、文字数が大幅に超えてしまったため、【セキュリティーに対してのお話のみ】にさせて頂きます。

***** ここからが本題です *****

おおきなお世話かもしれませんが、【セキュリティー対策】について少し・・・語ります。
一般的にeメールのやりとりでセキュリティーとか情報漏洩を防ぐには【暗号化】(読めないようにすること)して送信し、受信側で【復号化】(読めるように戻すこと)という処理が必要になります。また、セキュリティーを強化する意味で送信側で暗号化するとき【鍵】(特殊なコード)を用いて暗号化し、それと対になる復号化するときの【鍵】を受信側に渡して【復号化】を行うことで、ほぼ【確実】に読めないようにすることが可能です。

しかしこれには2つの問題があります。

ひとつは何らかの方法で他の人に知られないように復号化するときの【鍵】を渡す(送る)必要があります。よくメールをやり取りする相手であれば何らかの方法(直接会って渡すなど)があると思いますので特に問題ないと考えますが、【問い合わせフォーム】のような単発でしかメール(データ)をやりとりしないような場合に【鍵】を送るのは、現実的に不可能に近いと思われます。この場合には、あらかじめ相手に情報漏洩のリスクについて警告し、また同意を得ておき、情報漏洩覚悟のうえでメールのやりとりをする方が賢明と思います。情報そのものに例えば個人情報であれば、クレジットカードの番号とか、銀行の口座番号とか、漏れると非常にまずいようなものが含まれていなければそれほど気にする必要はないのではないかと思います。

もうひとつは、もう少し先になるかもしれませんが、この暗号化の【鍵】システムですが、現状のパソコン程度の処理能力であればまったく問題なさそうです。ですが量子コンピューターが実用化されて処理能力が桁違いに向上したときや、従来のコンピューターと同様のものですが最近【構造を変える】ような形で処理能力を上げる技術も開発されている模様です(どこかで正式に発表された技術とかいう正確な情報ではありませんが)。近いうちにパソコンの処理能力も桁違いにグッと上がってくる可能性も充分あります。処理能力が上がってきますと、もっと短時間で【鍵】を解析することもできてしまいます(現状のパソコン程度の処理能力では現在の【鍵】を解析することは「時間的」に不可能とされています)。そんなわけで、パソコンの処理能力が桁違いに上がってきたときには新たなセキュリティー対策を考案する必要がでてきますが、おそらくそのような状態になる前に世の中の天才たちが何らかの方法を考案してくれると思います。とりあえず現時点では【今後コンピューターの処理能力が桁違いに上がってきたときには新たなセキュリティー対策を施す必要があります】という程度にご理解頂けていれば十分かと思います。

ちょっと思いついたのですが、マイナンバーカードには個人情報も含まれていて、読み出すことが可能ですよね?。これに暗号化・復号化するときに必要となる【鍵】を仕込んでおいて、利用できるようにするというのもひとつの手かな・・・と思います。 この場合、各個人に対して暗号化用と復号化用の【鍵】を用意する必要がありますが、問題ないと考えます。

⇒ちなみに・・・ですが、先日私のパソコンはどこかからかハッキングを受けました。おそらくそれくらいできる人たちからすると、どうでしょう?。保存しているパソコンのデータ自体を暗号化したとしても・・・簡単に解析されてしまう可能性はありそうな気がします。なにしろ記憶デバイスの中身を覗き放題だと思いますので・・・。そのような相手の場合については、早々に諦めて他の手を考えた方が良さそうな気がします。仲良くなって、ハッキングなどしなくても良い状態(良い世の中)にするとか・・・どうでしょう?お勧めですが・・・

文章3《【苦情】ということでお取り扱いお願いします。》

大きなお世話、その2 (【苦情】ということで取り扱いお願いします)

[2024/03/11 11:06]ダウンロード版の公文書開示請求書の不具合修正方法。
この時点でダウンロードできた公文書開示請求書(koubunsyo-youshiki.doc)をそのまま印刷すると無駄な空白ページまで印刷されてしまいます。無駄な空白ページを印刷しないように1ページ目だけを指定して印刷すると、なぜか空白ページだけが印刷されてしまいます。

原因はおそらく複数あって、よく分からない状態になっているのではないかと思います。で、不要な空白ページ(2ページ目)を削除する手順を見つけましたのでご紹介します。

(1)(不要な)ヘッダーを削除します。
不要なヘッダーが邪魔して無駄な空白ページ(2ページ目)を消せないので、まずヘッダーを削除します。ですが、単純に【ヘッダーを削除】しようとしても削除できませんでした。原因はヘッダー部に見えないゴミデータが含まれているらしいということが分かりました。そこでこの不要なゴミデータを削除します。

手順1.メインメニューの【挿入】→【ヘッダー】→【ヘッダーを編集】でヘッダーを編集できる状態にします。
手順2.キャレットをヘッダーの先頭位置へ移動(マウスでクリック)します。
手順3.デリート(DEL)キーを複数回連打します(ゴミデータが複数入っているようですので適当に10数回程度連打します)。
手順4.メインメニューの【挿入】→【ヘッダー】→【ヘッダーを削除】で削除できると思います。もし削除できないときは手順3と手順4を繰り返し実行してみてください。

(2)印刷の余白設定を下記のように設定してください。
(【下】を[10mm]に設定するのがミソです。)
上[20mm]、下[10mm]、左[20mm]、右[20mm]

(3)無駄な空白ページを削除します。
文章の最後にキャレットを移動(2ページ目の先頭をマウスでクリック)し、バックスペース(BackSpace)キーを1回押しますと無駄な空白ページ(2ページ目)を削除できます。

以上でとりあえずOKですが、2点ほど修正した方がいいと感じる部分がありましたので記しておきます。
【年月日】の年を4桁にした方が、西暦でも入力できてよいと思います。
【住所】の欄の[住所]を入力する部分にはテキストボックスを配置して改行コードを複数入力してもフォーマットが変わらないようにした方が親切かな?と思います。

以上です。

文章4《【苦情】ということでお取り扱いお願いします。》

2024年3月11日(月)の午前中に那須塩原警察署で私の【苦情】に対応してくれた、2級の精神障害者手帳を所持している「私」こと【室井 幸治】に対して、頭ごなしに「分からない、帰れ」とか言ってまともに対応しようとしなかった方のお名前や役職等の詳細を知りたいのですが、情報をメールや郵送等で送って頂くことは可能でしょうか? (できればかっこいい写真入りだとなお嬉しいです)

私は「いや~、警察って弱者に対して素晴らしい対応をするところなんですねぇ~」(嫌味ですよ!)と思っています。その方に私は、こちらのホームページに「電話による回答しかできない」とか「回答しない」と書いてあったので、それを何度か繰り返し申し上げたのですが、「そんなことない」みたいなことを言っていました。ですので回答頂けますよね?。よろしくお願いします。

なお、私の携帯にそちらの電話番号は登録してありませんので、着信があってもおそらく出ませんのでよろしくお願いします。

【私のメールアドレス】 recept@fukushi-compl.jp

文章5《【苦情】【警告】【お願い】》

2024年3月11日(月)の午前中に那須塩原警察署で私の【苦情】に対応してくれた方について、私は「情報をください」と3月12日にこちらのフォームを利用して送信しているはずですが、3月15日現在、まだその「情報」が届きません。郵送であったとしても、もう私の元に届いて十分なくらいの時間は過ぎています。

最初にこちらのフォームを利用して 「【回答しない!】という卑怯な選択はしないでくださいね」 とお願いしているにも関わらず、まだ【回答】がありません。・・・ということで私は【警察】に対して【卑怯ですね!】と判断しました。

那須塩原警察署で私の【苦情】に対応してくれた方(とりあえず、ここでは以後この方を【警官】と呼びます)は警察のTOPの方なのだろうと推測していますが、あの程度の方が警察のTOPでは、警察という組織がまともに機能するはずがありません。

これは私の感想ですが、この【警官】はまったくの不勉強で私が質問したことに対してまともに回答できませんでした。おそらくこの【警官】は悪者と手をつないで楽しく踊りを踊って喜んでいるのではないか!?と思うくらいの不信感をもちました

この【警官】(警察)は私に対して真摯に対応することはなく、自分で言ったことも守らない様な方(連中)です。こんな連中のいう事を聞くわけにはいきません。・・・というわけで、あなたたち警察がいう所のルールをもう守るつもりはありません。逆に【私がルール】、というスタンスで以後行動しますのでよろしくお願いします。

例えば道路交通法でいえば、【法定速度】というのがありますが、あれは【目安】の走行速度として判断させて頂きます。【最高速度】ではなく【安全に走行できる目安の速度】として認識します。ですので仮に私がスピード違反(の現行犯)していると警察サイドが判断した場合でも私を【止めたり・捕まえたり】しないでくださいね。先にも書きましたが【私がルール!】です。もちろんもう【運転免許の更新】には行きませんので、よろしく。今私が所持している運転免許証を永久免許とさせて頂きます。

携帯から【110】したら、【私のところへ(現場)へ来る】と【警官】は言っていましたので、そのときは私のところへ急行してくださいね。もし仮に【自動車事故】に巻き込まれていて、相手がいた場合には相手の過失が10で私が0です。ご理解頂けますよね!?仮にそのとき私が(帰れないとか)困っていたら、パトカーで自宅などの目的地まで連れて行くなどしてくださいね。それと緊急でなくても携帯などから【110】することがあるかもしれないので、対応よろしくお願いします。

話は少し変わりますが、私のホームページ(福祉苦情.jp)で晒している【真船貴之】という人物を私は【弱い者いじめをしている上に搾取している極悪人】と判断して晒しているのですが、この【警官】はこいつらとつるんで【楽しく遊んでいそう】なくらいの印象を受けます。・・・というわけなので、まず、このろくでなしの【真船貴之】を捕まえて、とっとと刑務所でもなんでもいいのでぶち込んでくださいね。この【警官】についても処罰等(左遷とかでもいいと思います)、適切な対応をしてくださいね。逆にそれくらいできないようでは・・・今の【警察】をまともに相手にする価値はまったくありませんね。

なお、この件に関しては私のホームページ(福祉苦情.jp)に記載させて頂きます。どの様な記事になるかはまだ分かりませんが近いうちに更新するつもりですので、よろしければご覧ください。投稿記事(予定)タイトルだけお伝えしときます。投稿記事(予定)タイトル【日本のギャングは・・・警察!?】です。よろしくね。

それと【公文書開示請求書】については、持っていくつもりはもうありません。警視・警察のいずれもTOPの任命責任者は「内閣総理大臣」となっていますので、そちらの方にもこの件についてメッセージを送ろうかと検討しています。・・・ということを、一応申し上げておきます。

とりあえず、以上です。
2024年3月15日(金) 17時半ごろ送信。

文章6《栃木県警察本部長様へのクレームです。》

2024年3月11日(月)の午前中に、那須塩原警察署で私の【苦情】に対応してくれたのは本部長様でよろしいでしょうか?
以下は、そのつもりでお話をさせて頂きます。
もし違っていたら【罵詈雑言】言ってくださっていいですよ(笑)。

私ね、【上は居ない】と言っていたのでてっきり警察庁長官とかもっと上の方かと考えていたのですが、大したことなかったですね。ごめんなさい。(ちょっと笑ってしまいました。失礼!)

【公文書開示請求書】を【栃木県警察本部長】宛てで那須塩原警察署に提出する予定ですので、私が提出したらすぐに【写し】を郵送してくださいね(ありますよね?)。お金の負担がある場合にはそちらで負担してください。

2024年3月24日(日) 19時半頃送信

公文書開示請求書(提出した書類)





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